2024-01-03 水 
4:00〜すっかり目は覚めて1時間ほど
暗がりの中起きて考えたが 人間駄目になると思って
戻ることにする。皆と一緒にいてのんびりお喋りしたところで
現状復起しない。帰って少しずつそうじして片付け。
あっという間に8:00になったので朝めし。
焼肉に卵を入れて食べる。ごはんはおとといの残り半分。
それだけ食べるとようやく便意も。円匙で処理 川で頭を
洗って10:00頃<省略>の所へ湧き水を汲みに。
ところが湧水も濁ってた。
とりあえずまた川の水を汲んでカレーライスを食べる。
午後からはまた焼き芋の為に
薪を切ったり火をつけたり。
時間がかかって疲れた。川の水で洗って焼く。
食べてたらほどなく日が暮れてきたので
寝る所を探す。テント行く前に<省略>の所に灯りが
点いてたので声かけ。
<省略>は皆戻った。
テントは寒そうだったので玄関横の書斎にコット設置
まだ地震は弱いけと続く。

comment
集会所の集団生活は居心地はいいのかもしれないが、却って
自分でなんとかしようという気持ちが萎えていくように感じ、
また問題解決に繋がらないため自宅に戻った。
有事の緊張状態と、食事量の急激な低下もあり、トイレ問題は
この日まで発生しなかった。最初の頃は畑に直接穴を掘って
用を足していたが、雪が積もった日にはそういう事がしづらかった
ため猫のトイレからヒントを得て土と灰を混ぜたものを容器に入れて
用を足したら混ぜるという事をしていた。その際、小を混ぜると
臭くなると知っていたので、小は別の容器に入れて自然にお還ししてた。
そうやって土の微生物による分解と灰による消臭効果を狙ってた
訳だが、うまく運用出来たように思う。やればわかるがさほど臭わない。
で、土になったら畑にお還ししてた。
集会所のトイレは水が出ないので後の話に出てくるかもしれないが、
用水からタンクで水を汲んでストックし、その水で流していた。
トイレ紙は詰まらないようにダンボール箱に入れてそれを毎日焚き火で燃やしていた。
後々他の地域ではトイレ周りが阿鼻叫喚の地獄絵図となったと聞いているし、
場所によってはマンホールが1m近く飛び出し、下水が逆流してきたとか
聞いたので、比較的うまくトイレ問題は運用していたように思う。
むしろ集落外の方が道の駅に駆け込んでトイレのドアが開かず周辺に勝手に
用を足して跡を残していくという事例は見られた。
このあたりの話はオブラートを被せてなかなか表には出づらい話
だとは思うが、都市部だとトイレ問題はもっと深刻な事にはなると思う。
自分はお還し出来る大自然に囲まれていたから本当に良かった。

水はこの時点でもまだ濁ってたが、
構わず使う。上に民家もなく最上流だったからというのもあるか。
風呂も全く入れないので川の水で頭だけ洗ったりしていた。
まわりは雪だらけなので当然冷たい。
しかし、薪ストーブなど供出したり断水中だったので、
それなりにいつもよりも難しい状況に追い込まれ、
余計に時間がかかって疲れてしまったりしてた。
とにかく瓦礫が土間に山のように積まれたりしてた。

comment